ふつ〜の日記。

夏コミですっ！！

年２回の最大級のお祭りですっ！！

・・・１日目は仕事でした。

２日目を参加しようと決意したのが１日目が始まった瞬間。

う〜っとぉ・・・で会社で何時に会場につけるかを検索していると「飲み会」だとぉ〜〜〜っ！！

不参加すると何かしら後に引きずるものがあると思われ・・・検索内容を変更。

こうやって〜ああやって〜と身内を使って金曜日のうちにとある場所へ移動。

・・・会社の人に今夜旅に出るといったら驚かれたわ。

酒かっくらってほろ酔いで出かける奴と思われてなかったらしい。

そして、少し本性出したらドン引きはされなかったものの驚かれた。

べつにぃ〜ＯＮ・ＯＦＦの切り替えが著しく激しいだけっすよ？

１２時過ぎにとある場所に到着。

タモリ倶楽部を見て就寝。

３時起床。

・・・殆ど寝てない（汗）

そして、滞在時間は４時間半。

始発にてかの場所に降り立つ女。

すげ〜ですっ！感動ですっ！！

始発組みはあんなに早く会場入れるのね〜

（始発ではなく３番目で並んだときも早いと感じましたが・・・）

会場の通路で拍手でしたぁ〜♪

そして、たまたまお隣にいた女の方が綺麗でかっこよくてすっごく決まってる方がいらっしゃいまして・・・入場時間までちょこちょこっとおしゃべりをば。

ああ・・・コス写真撮りたかった（＞＿＜）

時間の都合上、コスプレ広場に寄れませんでした。

本当に素敵な方だったんですごく惜しいです。

ってか・・・あの豪雨、大丈夫だったかしら？

入場後は買い漁る買い漁る・・・ブレイブ本。

キ･キーマ本はありませんでした（泣）

ミツワタ・ワタミツを買い漁りにて留まる。

ちゃぁ〜〜〜んっとひきこもり探偵もＧＥＴっ！！

えへへ〜その方の日記を見る限りかなりの売りになったようで・・・認知度＆人気上がってきたのかにゃぁ〜ｖｖ

そして・・・またかよっ！？のご依頼の本を買いに大手サークルへ。

コザル〜っ！！インテでは走って頂きますからねっ！！

世の中はギブテクです。

その後はぶらぶらしていたら沢様からのご連絡っ

無事に合流できてよかったよぉ〜（＞ｗ＜）

ありがたいことにポケ本をＧＥＴして頂いてたので受け取り。

わぁ〜いっｖｖシゲサトＧＥＴだぜっ！！

まぁ、合流した時点でお互いが目的の物を買い漁ったので買い逃しがないことを確認しつつ会場の外へ・・・

（途中荷物が重いし後日送る手間を考え会場からコザルの元へ・・・よろしくペリカン便っ！！）

会場を後にした私たちが向かったのは・・・まんだらけでした（苦笑）

そこに向かう途中、すごい夕立。

・・・雷で山手線がストップ・他の列車も遅れが出た模様。

なんて根性なしなんでしょう・・・電車って。

それでも手にした本にホクホクでしたよ〜

・・・まだ読んでないけどっ☆

ふふふ・・・更に楽しいお買い物ができて超ご機嫌。

何であんなに可愛い服が安いんでしょう・・・

１５００円以内で３着購入しちゃいましたっｖｖ

今度、姉と行くことを約束。

（さすがにパンピーをまんだらけには連れて行きませんけど）

満足したところで帰りが危なくなる前に帰宅。

沢様、途中までご一緒して頂きありがとうございましたっｖｖ

そのあとはお兄様と合流し車でお家に帰り〜♪

らくちんの快適〜ｖｖ

通常、２時間くらいの道のりを１時間もかからず帰ってきたさ。

安全運転をお願いします・・・兄さん。

帰ってきたら旅の疲れが・・・（汗）

本、読まずに寝ます〜〜〜。

だって明日は釣りだもの（疲れを知らない若者ではないのですが・・・）

キミガイルト・・・

キミガイルト・・・

あたしは元気になる嬉しくなる。

不思議・不思議。

魔法じゃないのに。

キミガイルト・・・

どうしてこんなに幸せ溢れる？

あたしの身体の全ての細胞が活発になるの。

深い眠りの世界に行った想いまでも踊りだす。

キミガイルト・・・

キミガイルト・・・

こんなにも世界は変わる。

隠したい・・・隠したいの・・・

隠したい・・・隠したいの・・・

醜い気持ち。

小さな箱に押し込めて。

誰も気付かないでと願う。

だけど、隠したいと思えば思うほど。

醜い気持ちは見えるもの。

気にしなければ目立たないのに・・・

どうして気になるの？

隠したい・・・隠したいの・・・

こんな醜い気持ちのあたしを。

知られたくない、知って欲しくない。

あたしの内面を知りにこないで・・・

思いと気持ちはちぐはぐぐ

思いと気持ちがちぐはぐぐっ

よしって思っているはずなのに・・・

あれれ気持ちが離れ離れ。

待て待てこらこらっ☆

逃げないでっ！

思いが気持ちを捕まえようとするけれど。

必死で逃げる気持ちには追いつかないの。

思いと気持ちがちぐはぐぐっ

あたしは一人のはずなのに・・・

どうして一緒にできないの？

逃げるな気持ちっ！

追いつけ思いっ！！

ちぐはぐぐっ

ちぐはぐぐっ

・・・もういいや。

好きにしろやっ！

あたしの思いと気持ちはちぐはぐぐっ☆

大きい手

ぱふっと撫でてくれる手が好きでした。

無条件に差し出してくれる手が好きでした。

大きな大きなその手はあたしを安心させてくれました。

しわしわでごつごつの大きなその手。

沢山の年月を過ごしてきたその手。

苦労も喜びも染み込んだその手。

その大きな手に守られて愛されて・・・

あたしはとっても幸せでした。

大きな手・・・ずっとあたしは忘れない。

暖かくときに厳しいその手は・・・

あたしにとって大切な宝物。