はまったっ！はまったっ！素敵なものっｖｖ

素敵な小説にはまりました・・・
いつもの通り、ブックのオフオフさんで読み散らかす用小説を大量購入した1冊に。
もう、私の心を鷲掴みにしていきました。
妖アパっ！！
くぅ～んっ（＞ｗ＜）素敵だっ！！
はまり具合が半端ないのを証明するように・・・
1巻を読み終わった後2日間で現在発売されている文庫本8巻まで購入。
そして、2日で読み切りました。
あ、あと2冊～～～～～っ！！
私、文庫本販売まで待てるかしら？
私のお気に入りは長谷っｖｖ
ぞっこんラブらしい・・・（苦笑）
奴の名前が出るだけでニヤニヤ、キャぁ～っ！！ですよ。
そして、俺の嫁じゃないが私の長谷～っ！！と（汗）
いやはや・・・過去、はまったお気にキャラ達にはなかった反応が出たわ。
でも、推しは長谷×稲葉ですヨ。
稲葉が長谷のこと思う度、胸がキュンキュンっｖｖ
長谷が宝物みたいに稲葉を思ってるのが好きだ！！
でも、甘やかすだけでなく厳しいとこも好き。
そして、稲葉が長谷の事を千晶をみて比較するのも好き。
千晶もかなぁ～りかっこいいんですが・・・私自身の問題で感情移入できず（苦笑）
あああ・・・小説書きてぇっ！！！
恐ろしい奴らを知ってしまった私。
もう戻れない・・・戻るつもりもねぇっ！！（おい）
さて、2順目後半戦にいきますかっ♪

はぴはぴばれんたいん？

こんばんはぁ～
・・・年を一つ貰い受けてしまった胡都音です。
で、気付けばバレンタイン。
もう用はないわぁ～と思ったら同人界ではお約束テーマですね。
・・・そっか、考えよ～で突発。
妄想してたらだんだんとシゲサト方面に行ってしまい慌てて修正。
やつらはひとつネタがあるからダメダメ～
欲張りはよくない。
ってことで、毎度おなじみミツワタでがんばりゅっ！！
宮克も美味しくてサイドストーリも同時進行で脳内で楽しんでます。
宮克は・・・大人だ（うっとり）
さて、時間もないのでサクサク行ってみよ～っ！！

「亘、今日暇か？」
学校帰りに美鶴にそう言われ、頭の中でスケジュールは入ってなかったか考えて見た。
まぁ、塾は明日だし・・・宿題は夕飯前に終わらせればいいことだし・・・
うん、ない。
「ん？別に特に用事はないけど」
「じゃぁ、家寄ってくれないか？」
「わかったっ！あ、ついでに宿題のわかんないとこ教えて～♪」
「・・・ちゃっかりしてんな」
美鶴は苦笑しつつ頷く。
そして、僕たちは美鶴のマンションに向かった。
「おじゃましまぁ～す」
リビングに向かって声をかけるがまだアヤちゃんは帰宅してないのか誰も出てこなかった。
「なんか飲むか？」
「何でもいい～」
通いなれた美鶴のマンション。
ソファーにぽすんっと身を沈めるとだらだらモード。
そんな僕を見ながら美鶴は優しく笑う。
優しい空気が漂う。
僕はこの空間がとても好き。
美鶴が紅茶を入れるのをぼんやり見ながら目を細める。
「なんだよ？」
「なんでもなぁ～い」
再び、ソファーに身を委ねる。
「あ、そういえばなんか用があったんじゃないの？」
「ああ、ちょい待ち」
美鶴はトレイに飲み物と何か箱をのせてテーブルに運んできた。
「ほい、これ」
ポンっと渡されたのは小さな箱。
きれいにラッピングされた箱をまじまじ見る。
「なに？」
「叔母さんから亘にだって」
そう言われてようやく今日がバレンタインと気付いた。
「わぁ～っ！！僕、お母さん以外の人からもらったの始めてかもっ！！」
目で『開けていい？』と尋ねるとどうぞと促される。
せっかくきれいにラッピングされてるのにもったいないなと思いつつ開けると中にココアに塗された生チョコが入っていた。
「わぁ～わぁ～すご～いっ！！」
「そんだけ喜んでくれれば叔母さんも喜ぶな」
美鶴は少し呆れつつも笑う。
「う～んっ食べちゃおうかなぁ～家まで持って帰ろうかなぁ～」
「悩むものかよ・・・」
「たくさん貰う美鶴にはわかんないよ～だっ！！」
僕はべぇ~っと舌を出して悪態をつく。
「う～んっえいっ！一粒だけ食べちゃおう」
チョコの誘惑に勝てず、ひとつ口に入れた。
とろっと口の中でとろけるチョコは絶品っ！！
「ん～～っ！うんまいっ！！」
チョコの美味しさにうっとり。
一粒と言ってたくせにもう一粒、もう一粒と次々と口の中に入って消えていく。
「なぁ、亘」
「なに？」
じぃっと僕を見つめてくる美鶴。
「たくさん貰っても本命からは貰えないのは寂しいんですけど？」
・・・ふ～んったくさん貰うのは否定しないんだ（怒）
同性としてちょっとプライドも傷つくんですけど。
「僕、男だからあげないも～んっ！」
まぁ、モテナイ君な僕やカッちゃん（失礼？）にはバレンタインなんか関係ないもん。
・・・ってか、あまりに関係ないもんで忘れてましたが（汗）
ぷいっと横を向いて無視。
近くのコンビニでチョコ買ってきてあげるって手もあったけどもう知らないやいっ！
唇についたチョコを舌でペロッと舐めるとまた一粒口に含む。
「ん～っじゃぁ、これでいいや」
美鶴は独り言を呟いてグイッと僕を引き寄せる。
「っ！？」
とろりと口の中でとろけるチョコが美鶴の舌に奪われ絡み二人で味わう。
甘い余韻を残しつつ離れていく。
「ごちそうさま、確かに亘からバレンタインチョコ頂きました」
「う、奪ったんだろっ！！」
「そうともいうな・・・」
「そうとしかいわないっ！」
もうもうっ！！そんなのありっ！？
僕は真っ赤になって叫ぶ。
とろけるチョコととろける美鶴のキスの感覚。
あ～もうっ！当分、チョコ見る度に思い出しそうだよ・・・
人前で食べられないじゃんか。
溜息をつきながらがっくり肩を落とす。
「ホワイトデーはなにがいい？」
美鶴はにやりと笑う顔が今はちょっと憎い。
こんなことなら素直にコンビニに買いに行けばよかった・・・
後悔は先に立たないから後悔なんだとしみじみと味わう僕でした。

はい、こんな感じっｖｖ
久々に書いたなぁ～
宮克は・・・心に秘めます。
もうっ大人なんだからぁ（＞ｗ＜）
お姉さん、どきわくで血圧あがるわ～
・・・今の私には危険なやつらめっ！！（苦笑）
さて、明日も仕事だ・・・わっしょいっ！！
つか・・・新システムのマニュアルつくんのもうやっだ～～～～～っ
作ってるの私だけなんだもん。
それをあてにする輩がうじゃらんうじゃらんっ（泣）
同人やってるとパソの余計な知識が増えマニュアル作りに役立つ。
・・・ふふっちと切ない。

最終巻だったのかぁ~~~~っ！！

とうとう最終回でしたか・・・
知らずに買った私。
うわぁ～んっ！！いやいやっ！！
まだ続いてくれよぉうっ！！
本屋の森のあかり全12巻　著：磯谷友紀
一番初めの出会いは・・・申し訳ないがブックのオフオフ。
1巻を何気に読んだら、じっくりじんわりくるいい作品。
目を引く画風ではないんですが、読めば読むほど面白さを感じる。
スルメみたいな噛めば噛むほど味が出るっていうような・・・（意味不明）
テーマが本っていうのがこれまた憎い演出。
この作品に出会わなければ読まなかった本が多々ありました。
また、最終巻で読みたい本が増えたよ・・・
ああ、緑君・・・切ないよ。
後半、緑推しだったんですが・・・まぁ、話から言えば寺山さんに行くよね。
本の楽しさを教わり、恋愛にちょいどきわくさせられ、あかりの成長にうんうんっと共感してみたりと楽しい漫画でした。
また、このような作品に出会いたいものです。
まぁ、最後はなんとなぁ～く詰め込み過ぎた感はありますが。
う～っ！！1巻から一気に読みたいっ！！
が、今週の私はかなりハードスケジュール・・・
正月長く休めて幸せだったけど今は不幸。
休みのつけが私を襲う。
つかっ！！新年会を今週末に持ってくんなやっ！！
時間調整で残業だ～～～っ！
そして、土曜日は車の点検（汗）
私にいつ病院行けと？（アトピーかゆかゆです）
さて、後30分後に就寝時間だ・・・
とび森は今日はインできんな。
村が～～～っ！すさんでいく・・・（汗）
あ、話が脱線しましたが・・・
素敵な漫画ですっｖｖ本好きな方には是非、読んでみて欲しいなっｖｖ

new ｍｙ car

何の因果か分りませんが１周年記念に車を買いました。
本日、納車～♪
この一年無事に過ごせたことに感謝。
新しい車はタントカスタムRS。
軽自動車のくせにすっごい広いでやんの・・・
しかもキーなしでエンジンが動く・・・
いつの間に進化してるんだ（汗）
私は年々退化しているというのにっ！！
電気回路が複雑で壊れたら修理費かかりそうで怖いなぁ。
そして、コラムが以前と仕様が変わっているので運転がいまいちぎこちない。
・・・初心者マーク付けていい？
本当はＮＢＯＸ+にしようとしてたんですが、機能がいまいち。
車いす用に電動で引き上げてくれる装置の開発がなかなか進んでないようで。
だったら横がぐわっと開くタントの方がまだましかなぁ～と。
で、明日からこれで出勤。
音楽を記憶させるのがめんどうだぁ～っ！！
ノリでカーナビなんぞつけるから・・・
はぁっ☆前のムーブちゃんに戻そうか。
ちなみに前のmy　ｃａｒであるムーブちゃんは健在ですっｖ
だって手放すのおしかったんだもの。
代わりに乗ってくれる家族がいたので譲渡しました。
うふふ～あの子は過酷な川下りもすいすい走ってくれるけなげな子なんだ。
長いこと乗ってますが１度も故障したことのない優秀な車。
今度の車も長いこと乗らせてくれるといいな～

日記久し振り～～～

ここの更新もまったくもってしてないダメダメ管理人・・・それが私。
今日も今日とてなんもしてませんが（苦笑）
しかも、本日はふざけた格好での日記書き～♪
頭に猫耳した状態で書いてます。
猫耳って言ってもあのカチューシャに布がついてるだけの商品ではなく・・・
動くんですっ！
脳波を検知して動く猫耳。
ご存知でしょうか？
商品名はまんまの『ｎｅｋｏｍｉｍｉ』。
耳が立ったり伏せたり脳波で動かすんです。
ちなみに、今の私はリラックスモード。
・・・なんも考えず打ち込んでる状態です。
なぜ、こんな代物をクールワーキングガール（？）な私が買ったかといえば・・・
私が常にどんな状態で生活しているのか知りたかったとかいう高尚な理由は１％未満。
ただ、つけて見たかっただけ。
そして、買ったからには実験～♪
私は、ＢＬ本、エロ本（男性向け）、ライトノベルズ、文庫本（まじめなやつ）どう反応するか。
答え・・・
BL　即座にリラックスモード。
エロ　少し集中、その後リラックスモード。
ライト　ほぼリラックス。
文庫　かなり集中。
という結果が出ました。
BＬは私にとって興奮剤ではなく癒しになっていたのか・・・
今まで興奮剤と思ってたのに～～～
なんとなく納得はいきませんが脳波がそう答えを出したし。
後は、ミツワタ妄想やシゲサト妄想をしたらどんな反応を示すかの実験です。
・・・実験目的に買ったのかもしれない。
しかし、これ・・・本当っ！幼い子がすると可愛いんだ～（＝ｗ＝）
うちの姪っ子にさせたらホントもう可愛くて悶絶。
本当、にゃんっｖｖとかポーズまでしてくれちゃってお姉さんメロメロです～～～
これでふりふり尻尾とか出た日には買うよっ！！
お姉さん、全力で買うっ！！
ｎｅｋｏｍｉｍｉは一万くらいの買い物でしたが大満足～☆
でも、実験が終わったら姪っ子にあげようかな。
まぁ、一度くらいイベントでつけて遊びに行くのも面白そう・・・
きっと１日中、興奮状態の集中モードでしょうが。
・・・あ、日記がｎｅｋｏｍｉｍｉのみの話になっちゃった（汗）
まぁ、姪っ子達の運動会とか、農ガール話くらいしか話題はないんですがね。
あとはスクリーニング検査受けたことくらいか・・・
うっわぁ～話題に乏しい人だわっ！
寂しいわぁ・・・
今度、腐女子的行動でもとってみよう。
イベントもスパコミ以降行ってないし・・・