入った瞬間、不思議だからタイトルは不思議空間。
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見てみてほぉ〜らっ★でしたぁ(^w^)
でも、今回の見てみては・・・
写真を見るとわかるようにトトのクッキー
・・・いえ、偶然見つけた産物です。
目の色は違うけれどトトの顔〜♪
味は・・・だけど可愛いです(おいっ!)
そして・・・美味しいケーキに出会っちゃいましたっ
丸ごと生の桃を使ったケーキっvv
お値段は480円(少し高いっ!!)
も〜ジューシィーでうまうまっvv
って食った後になって気がついたがそれって桃がうまいだけって事では?
でも、ここのケーキ屋さんのシュークリームもうまかったよ〜
・・・また買って欲しい(タカリかよっ!!)
さて・・・今日は運勢悪かったけれどいい事がいっぱい詰まってましたぜっvv
えへっvv自分のミスをぎりぎりまで隠していたのですが(ダメ社会人)も〜これ以上黙っていては問題が発生するというところでゲロってみました。
怒られるのを覚悟していたのですがあっさりOKが・・・
い、いいのか・・・?
私のこの何日も悶々した日々は無駄だったの?(その前に問題は隠すなっ!)
後は、嫌いな人が今日いなかったとか・・・
暇な仕事が忙しくて充実した一日だったとか・・・
あ、でもね。
嫌なことがない仕事なんてないから。
それでもそれを上回るいい事があるからいい日なのだっ☆
って・・・あり?
なんちゃってシゲサトその後、全然続きを書いてなかったや(汗)
ええとぉ・・・やんなっちゃうなぁ〜時間経つと忘れっぽくなってる。
こんど若年性痴呆症の診察いくか?(シャレになんねぇ)
読み返せ〜読み返せ〜
ってことで続きどぜう〜?
「シゲルっ!?」
俺の威圧的な態度に驚いたのだろうか?
サトシはおどおどしている。
だが、俺はそれを無視して尚も腕を引っ張る。
ある一室に到着し、ようやく離す。
「?」
「とりあえず、その汚れた身体を洗っておいで」
きぃっとドアを開けて押し込む。
そう、場所はバスルーム。
「えっ!いいよっ!家に帰ってから風呂はいるし…」
「遠慮するな…と、言うよりサトシが出口に向かうまでに屋敷が汚れるから入れよ」
遠慮するサトシにそう言う。
「あ…(汗)」
ようやく自分がどれだけ汚れていたかわかったらしく苦笑いする。
「ごめん、言われた通り素直に借ります…」
「使い方は…わかるよな?着替えは用意しておくからそれを使ってくれ、俺は隣の部屋にいるから出たら声かけてくれ」
「うんっわかったっ!!ありがとっシゲルっ!!」
にかっと笑って答えるサトシにドキッとする。
こんなにストレートに気持ちを伝える奴と接したことがないからだろうか…
こいつの笑顔を見るとドキドキが激しくなる。
バスルームにサトシを送った後、隣の部屋でカリキュラムをこなす。
いつもならば淡々とこなし次のカリキュラムへ…とこなしていく俺だったが今日はちろちろとドアに視線が行って仕方なかった。
そんな中、コンコンと控えめにノックする音。
「どうぞ…」
応えるとおずおずとドアが開き待ち人が来る。
「ごめんね…洋服まで借りちゃって…」
部屋に入ってくるサトシの姿を見てちょっと笑ってしまう。
「ぷっ!サトシには大きかったみたいだな」
Tシャツに短パンを用意したがTシャツはぶかぶかで短パンが覆い被さって見えない。
そう…例えるならショート丈のワンピースを着ているようだ。
「どうせ俺は寸足らずですよぉ〜だっ!!」
ぷいっと横を向いてしまう。
どうやら気にしているようだな…身長がないことを…
「まぁまぁ…そのうちぐんっと伸びるさ…成長期なんだし…それより、何か飲むか?」
「えっと…その前に」
おずおずと何かを要求したいらしい。
「なんだ?」
「えっと…バケツと雑巾貸してくれる?」
「バケツと雑巾?」
サトシが何故そんなものを要求するのかわからない。
考えているとそれが伝わったのか答えを教えてくれる。
「俺が汚したとこ掃除したいからさっ!」
「ああ…それなら他の者が掃除するから気にすんな」
さらりと答えるとサトシは少し怒った顔。
「なんだよ…」
「なんだよじゃないのっ!!自分で汚したところは自分で綺麗にするものなのっ」
めっ!と怒られたような感覚。
そんなこと誰も俺に強制したことがなかった。
自分はただやるべきことをし身の回りの雑用は使用人を使っていたから。
叱られて嬉しいって言ったら変だけどサトシは俺がこの屋敷の主だと知っているはずなのにこうやって怒ってくれるのが俺には嬉しかった。
でも、今回の見てみては・・・
写真を見るとわかるようにトトのクッキー
・・・いえ、偶然見つけた産物です。
目の色は違うけれどトトの顔〜♪
味は・・・だけど可愛いです(おいっ!)
そして・・・美味しいケーキに出会っちゃいましたっ
丸ごと生の桃を使ったケーキっvv
お値段は480円(少し高いっ!!)
も〜ジューシィーでうまうまっvv
って食った後になって気がついたがそれって桃がうまいだけって事では?
でも、ここのケーキ屋さんのシュークリームもうまかったよ〜
・・・また買って欲しい(タカリかよっ!!)
さて・・・今日は運勢悪かったけれどいい事がいっぱい詰まってましたぜっvv
えへっvv自分のミスをぎりぎりまで隠していたのですが(ダメ社会人)も〜これ以上黙っていては問題が発生するというところでゲロってみました。
怒られるのを覚悟していたのですがあっさりOKが・・・
い、いいのか・・・?
私のこの何日も悶々した日々は無駄だったの?(その前に問題は隠すなっ!)
後は、嫌いな人が今日いなかったとか・・・
暇な仕事が忙しくて充実した一日だったとか・・・
あ、でもね。
嫌なことがない仕事なんてないから。
それでもそれを上回るいい事があるからいい日なのだっ☆
って・・・あり?
なんちゃってシゲサトその後、全然続きを書いてなかったや(汗)
ええとぉ・・・やんなっちゃうなぁ〜時間経つと忘れっぽくなってる。
こんど若年性痴呆症の診察いくか?(シャレになんねぇ)
読み返せ〜読み返せ〜
ってことで続きどぜう〜?
「シゲルっ!?」
俺の威圧的な態度に驚いたのだろうか?
サトシはおどおどしている。
だが、俺はそれを無視して尚も腕を引っ張る。
ある一室に到着し、ようやく離す。
「?」
「とりあえず、その汚れた身体を洗っておいで」
きぃっとドアを開けて押し込む。
そう、場所はバスルーム。
「えっ!いいよっ!家に帰ってから風呂はいるし…」
「遠慮するな…と、言うよりサトシが出口に向かうまでに屋敷が汚れるから入れよ」
遠慮するサトシにそう言う。
「あ…(汗)」
ようやく自分がどれだけ汚れていたかわかったらしく苦笑いする。
「ごめん、言われた通り素直に借ります…」
「使い方は…わかるよな?着替えは用意しておくからそれを使ってくれ、俺は隣の部屋にいるから出たら声かけてくれ」
「うんっわかったっ!!ありがとっシゲルっ!!」
にかっと笑って答えるサトシにドキッとする。
こんなにストレートに気持ちを伝える奴と接したことがないからだろうか…
こいつの笑顔を見るとドキドキが激しくなる。
バスルームにサトシを送った後、隣の部屋でカリキュラムをこなす。
いつもならば淡々とこなし次のカリキュラムへ…とこなしていく俺だったが今日はちろちろとドアに視線が行って仕方なかった。
そんな中、コンコンと控えめにノックする音。
「どうぞ…」
応えるとおずおずとドアが開き待ち人が来る。
「ごめんね…洋服まで借りちゃって…」
部屋に入ってくるサトシの姿を見てちょっと笑ってしまう。
「ぷっ!サトシには大きかったみたいだな」
Tシャツに短パンを用意したがTシャツはぶかぶかで短パンが覆い被さって見えない。
そう…例えるならショート丈のワンピースを着ているようだ。
「どうせ俺は寸足らずですよぉ〜だっ!!」
ぷいっと横を向いてしまう。
どうやら気にしているようだな…身長がないことを…
「まぁまぁ…そのうちぐんっと伸びるさ…成長期なんだし…それより、何か飲むか?」
「えっと…その前に」
おずおずと何かを要求したいらしい。
「なんだ?」
「えっと…バケツと雑巾貸してくれる?」
「バケツと雑巾?」
サトシが何故そんなものを要求するのかわからない。
考えているとそれが伝わったのか答えを教えてくれる。
「俺が汚したとこ掃除したいからさっ!」
「ああ…それなら他の者が掃除するから気にすんな」
さらりと答えるとサトシは少し怒った顔。
「なんだよ…」
「なんだよじゃないのっ!!自分で汚したところは自分で綺麗にするものなのっ」
めっ!と怒られたような感覚。
そんなこと誰も俺に強制したことがなかった。
自分はただやるべきことをし身の回りの雑用は使用人を使っていたから。
叱られて嬉しいって言ったら変だけどサトシは俺がこの屋敷の主だと知っているはずなのにこうやって怒ってくれるのが俺には嬉しかった。
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プロフィール
HN:
胡都音(元:流石姫)
HP:
性別:
非公開
趣味:
紅茶・創作活動・読書
自己紹介:
自分の中の不思議ちゃんを暴露してます。
見ての通り、痛い人です(笑)。
時たまポエマー、基本腐った女。
黒猫と紅茶(セイロン)を愛してます。
ちなみにプロフィール画像の猫は相棒『トト』。
見ての通り、痛い人です(笑)。
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黒猫と紅茶(セイロン)を愛してます。
ちなみにプロフィール画像の猫は相棒『トト』。
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