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入った瞬間、不思議だからタイトルは不思議空間。
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きゃぁぁぁぁぁっvv
アカリ出ましたっ!!
そして、伝説のスライディングもっ!(笑)
つか、この設定忘れかけられてるんでは?
もち私はネタ的に美味しいので覚えてますが。
うふふ~タギルよりもアカリ。
しかぁ~~~~しっ!!
アカリよりもキリハの方がタイキの元に駆けつけるのは早いはずっ!!
もうっ!早くタイキの前に現れろよっ!!(>△<)
さて、懐かしのスライディング&アカリの登場ででルンルン上機嫌。
って、幼なじみなのに学校が隣町って・・・
アカリは中学受験したのかな?
もしくはタイキが受験した・・・?(ユウがいるし)
あ、そっか・・・東京は地元中学進学とかって少ないんだ。
こっちは、ほぼ地元中学に行くんで忘れてた。
でも、アカリだったらタイキの後ついてきそうだったんだけどなぁ。
まぁ、可愛らしい制服姿だったので良しっ!!
タイキにも制服きて欲しかったなぁ(まだ言う)
まぁ、キリハが出ないので物語はスルー
・・・って、しようと思ったらっ!!
しようと思ったらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
タギルめ・・・・
危ない言葉を吐くんじゃないっ!!
リョウマに襲われるぞ。
「お前の言うことを聞いてやる。だから戦い方教えろ!!」って・・・
ばかっばかっ!いやんっ!!(>w<)
その一言で妄想が弾けるやんっ!
しかも、息ぴったりだし・・・
リョウマになんかされちゃえ~っvv
タギルに3流って言われちゃったお仕置きもあ~るしねっ♪
くくくっvv
って、ニマニマしてたら・・・持ってかれたぁぁぁ!!
剣ゼンジロウが来たのよっ!!来たのぉぉぉぉ!!
うわんっ!隣の隣町からきたぜっ!!
夜道は気をつけろよ?ゼンジロウは可愛いからな。
と、タギルに騒がしい奴って・・・言われて~ら。
う~んっお前にはい・わ・れ・た・く・な・い・ぞ。
ああ・・・今後も出てくるといいな。
って、来週はネネだっ!!
そしてメルバもんがぁ!!
うわぁ~いっ!うわぁ~いっ!!
って、ことはキリハの回もあるってことだよね?
ねぇ~~~~~~~~っ!!!
ひとつ頼みますよ?

・・・ってここで、その後の妄想をひとつ。

「じゃぁ~なぁ~」
タイキさん宅から皆と別れ、家路につく。
「ふわぁ~おいら、もう眠い・・・」
ガムドラモンはさっさっとクロスローダーに入って行く。
「ちぇ~お前はいいよなぁ~歩いて帰んなくても帰れるんだからよ」
ぶつぶつ言っても出てくる気配のないガムドラモン。
1人寂しく帰っていると不意に手首をつかまれた。
「っ!?」
恐怖に身体を強張らせる。
が、掴んだ相手を確認しほっと息をつく。
「なんだよ~驚かすなっ!リョウマっ!!」
「借りは早いところ返してもらおうと思ってね」
「は?なんだそりゃ?」
「・・・やはりね、君は思った通り忘れっぽいね」
リョウマは深いため息をわざとらしくつく。
「なんだとぉ~」
「君はさっきの戦いで私に『お前の言うことを聞いてやる。だから戦い方教えろ!!』と言っただろ?」
「それは、指示通り動くってことで・・・」
「私はそういう意味で受け取ってないよ。さぁ、なにを聞いてもらおうか・・・」
「なっ!」
ぐいっと距離を縮めてくるリョウマに言葉がつまる。
とっさに目をつぶって身構えると頬に柔らかいものが触れた。
そぉっと目を開くと目の前にリョウマの顔。
その触れられた頬に手を当てる・・・
近くにあるリョウマの顔、柔らかい感触・・・
って・・・って・・・って~~~~~~っ
あまりにも驚きすぎて地面に尻もちをついてしまう。
「なにをやってるんだい?」
リョウマが呆れたような声をあげながら俺に手を差し出す。
「い、今っ!俺にキスしたっ!?」
「それが?どうしたっていうんだ?」
「どうしたってありえないだろ~~~~~っ」
リョウマに肯定されて俺の頬に触れたのがリョウマの唇だとわかりとたんに頬が熱くなる。
まるでそこが別の意思を持ったように・・・
それにつられて心臓もドキドキするしっ!!
「言うことを聞くっていっただろ?」
「それは・・・言ったけど」
「じゃ、私はこれで帰るとするよ」
リョウマはくるっと背を向け歩きだす。
その背中を見送りながらはっと気づく。
俺は言うことを聞いていないことに・・・
リョウマがしたのはリョウマが俺にして欲しかったんじゃ。
でも、俺がしないから自分でしたってこと・・・か?
「おいっ!リョウマっ!!」
「ん?」
俺はだっと駆けだすとリョウマの元に行く。
「これであの条件はチャラだからな」
俺はいぶかしげな顔をするリョウマの頬にキスをする。
「き、君っ!?」
今度はリョウマが驚いた顔をする。
「へへ~んだっ!」
なんか、その顔を見たら満足。
俺は『勝利っ』と叫んで走り出した。
つい、リョウマにひと泡吹かせてやったぜという満足感でさっきのドキドキの意味を考えるのを忘れた。
「タギルめ・・・この私を本気にさせたね・・・」
俺が走り去った後、リョウマが静かにきらりと目を光らせたのを俺は知らない。

と、まぁ・・・軽い妄想はこんな感じ。
DEEPなのは内緒っvv(お仕置きモードバージョン)
やばっ!!キリタイバージョンも書きたくなってきたぁぁぁ!!

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プロフィール
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胡都音(元:流石姫)
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非公開
趣味:
紅茶・創作活動・読書
自己紹介:
自分の中の不思議ちゃんを暴露してます。
見ての通り、痛い人です(笑)。
時たまポエマー、基本腐った女。
黒猫と紅茶(セイロン)を愛してます。
ちなみにプロフィール画像の猫は相棒『トト』。
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