入った瞬間、不思議だからタイトルは不思議空間。
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妄想が激しいです・・・
亘がなんて小悪魔ちゃんっ!!
亘ぅぅぅぅぅぅ~~~~~
会社で妄想してるんでマスクが欲しい今日この頃。
妄想してはにやりとしてしまうので・・・
もう、すでに社内で変態説が出回っているかも知れない(苦笑)
隠れオタなんで誰も事情は知らないからのぉ~
妄想の内容としては・・・
美鶴の家でハロウィンパーティ。
メンバーは美鶴、亘、カッちゃん、宮原、アヤちゃん、アヤちゃんのお友達。
パーティが終了し、アヤちゃんとお友達は仮装したまま他のお友達宅へ。
カッちゃんは片付けから逃げ。
宮原はカッちゃんを追いかけて逃亡。
(この二人は他の妄想に展開)
残った美鶴と亘。
で、妄想が始まりました。
「う~んっお腹いっぱいだよぉ~」
どさりとソファーに倒れこむ亘。
「夕飯食えるのか?小母さんに怒られるぞ」
美鶴が上から覗き込むように話しかけてくる。
「うっ☆無理かも・・・」
「じゃ、怒られるんだな」
「も~どうしてそういう意地悪言うかなぁ」
美鶴は楽しそうに笑うと亘はぷくっと頬を膨らませる。
だが、すぐふっと笑うと美鶴に手を伸ばす。
「どうした?」
「美鶴はドラキュラ姿に合うなぁ~」
「なに言ってんだ」
美鶴は呆れた顔をし、軽く亘の頭をはたく。
「本気で言ってるのに~」
不満げな声をあげる亘。
そんな亘を見て美鶴は何か思いついたようににやりと笑う。
「亘」
「なに?」
「トリック オア トリート」
「へ?」
「せっかく仮装してんだから言った方がいいかなって思ってさ。。パーティの間、誰も言わなかったしな」
「え、えっと・・・」
「お菓子をくれないのなら悪戯するぞ・・・ほら、どっちがいいんだ?・・・亘」
ぐっと距離を詰め、耳元で囁く。
まるでドラキュラが首筋に噛みつくように・・・
亘は顔を真っ赤にいて美鶴に抱きつく。
「~~~~・・・って」
「ん?」
わかってるくせにわざと聞き返してくる。
亘はちろりと睨みつけるが効果なし。
もう一度言うまでは次の行動に出てくれないようだ。
「い、悪戯して・・・」
亘は恥ずかしさに耐えながら言葉を発する。
「いいのか?」
「だ、だけどっ!!悪戯するのは僕だけにして・・・ね?」
「当たり前だ・・・お前だけだよ」
美鶴は幸せそうに笑うと唇を合わせてくる。
亘はそれを受け入れるように瞳を閉じる。
美鶴の悪戯を受けるために。
っていう妄想でした。
この後も濃厚なのあったけど内緒っvv
宮克の妄想も大変おいしかったです(>w<)
ハロウィンはまだあるんで妄想がわらわらと出てきそうで楽しみっ!!
妄想でセーフティゾーンのものはブログるつもり。
亘がなんて小悪魔ちゃんっ!!
亘ぅぅぅぅぅぅ~~~~~
会社で妄想してるんでマスクが欲しい今日この頃。
妄想してはにやりとしてしまうので・・・
もう、すでに社内で変態説が出回っているかも知れない(苦笑)
隠れオタなんで誰も事情は知らないからのぉ~
妄想の内容としては・・・
美鶴の家でハロウィンパーティ。
メンバーは美鶴、亘、カッちゃん、宮原、アヤちゃん、アヤちゃんのお友達。
パーティが終了し、アヤちゃんとお友達は仮装したまま他のお友達宅へ。
カッちゃんは片付けから逃げ。
宮原はカッちゃんを追いかけて逃亡。
(この二人は他の妄想に展開)
残った美鶴と亘。
で、妄想が始まりました。
「う~んっお腹いっぱいだよぉ~」
どさりとソファーに倒れこむ亘。
「夕飯食えるのか?小母さんに怒られるぞ」
美鶴が上から覗き込むように話しかけてくる。
「うっ☆無理かも・・・」
「じゃ、怒られるんだな」
「も~どうしてそういう意地悪言うかなぁ」
美鶴は楽しそうに笑うと亘はぷくっと頬を膨らませる。
だが、すぐふっと笑うと美鶴に手を伸ばす。
「どうした?」
「美鶴はドラキュラ姿に合うなぁ~」
「なに言ってんだ」
美鶴は呆れた顔をし、軽く亘の頭をはたく。
「本気で言ってるのに~」
不満げな声をあげる亘。
そんな亘を見て美鶴は何か思いついたようににやりと笑う。
「亘」
「なに?」
「トリック オア トリート」
「へ?」
「せっかく仮装してんだから言った方がいいかなって思ってさ。。パーティの間、誰も言わなかったしな」
「え、えっと・・・」
「お菓子をくれないのなら悪戯するぞ・・・ほら、どっちがいいんだ?・・・亘」
ぐっと距離を詰め、耳元で囁く。
まるでドラキュラが首筋に噛みつくように・・・
亘は顔を真っ赤にいて美鶴に抱きつく。
「~~~~・・・って」
「ん?」
わかってるくせにわざと聞き返してくる。
亘はちろりと睨みつけるが効果なし。
もう一度言うまでは次の行動に出てくれないようだ。
「い、悪戯して・・・」
亘は恥ずかしさに耐えながら言葉を発する。
「いいのか?」
「だ、だけどっ!!悪戯するのは僕だけにして・・・ね?」
「当たり前だ・・・お前だけだよ」
美鶴は幸せそうに笑うと唇を合わせてくる。
亘はそれを受け入れるように瞳を閉じる。
美鶴の悪戯を受けるために。
っていう妄想でした。
この後も濃厚なのあったけど内緒っvv
宮克の妄想も大変おいしかったです(>w<)
ハロウィンはまだあるんで妄想がわらわらと出てきそうで楽しみっ!!
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プロフィール
HN:
胡都音(元:流石姫)
HP:
性別:
非公開
趣味:
紅茶・創作活動・読書
自己紹介:
自分の中の不思議ちゃんを暴露してます。
見ての通り、痛い人です(笑)。
時たまポエマー、基本腐った女。
黒猫と紅茶(セイロン)を愛してます。
ちなみにプロフィール画像の猫は相棒『トト』。
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