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・・・砂糖は少なめでOKっ!!
でもまぁ、そこそこ褒められる出来でした。
さて、本日は仕事が暇だったので妄想を楽しんでました。
3本は妄想しまくってました。
全部、オリジナルのBLでしたが。
3角関係もたまにはええのぉ~
後は地味な子が人気者に見染められるとか・・・
って、原稿のネタも少し考えてましたけど・・・没ネタ。
だってっ!!うちの亘は美鶴を悲しませることしないもんっ!!
つ~か、ワタミツっぽいミツワタだよね・・・うちのミツワタって。
アヤちゃんが家出して(理由はお兄ちゃんがいつまでも子供扱いするから)途中で亘に出会う。
亘も美鶴からちょくちょく子供扱いされてるのが嫌でアヤちゃんと一緒に家出。
夕方になっても戻らないアヤちゃんと亘に焦る美鶴。
ケータイは電源が切れてつながらず、どこを探しても見つからなくて・・・
雨も降ってきて日も暮れ・・・美鶴は胸が押しつぶされそうなくらい心配で不安になる。
公園の滑り台(下が空洞になってる半円の奴)ですやすや眠りこけてる2人。
それを発見した美鶴が泣きそうな顔で亘を抱きしめる。
「もう、誰もなくすのは嫌だ・・・」
切なげにつぶやく美鶴に亘がはっと気付く。
美鶴は家族を失って幻界に行ったこと。
今、アヤちゃんはそばにいるけれど・・・
つらい記憶は美鶴の中に鮮明に残っていること。
「ごめんね・・・美鶴ごめんね・・・」
亘も泣きながら美鶴を抱きしめ返す。
つ~話を考えていたわけですが・・・
考えてみれば・・・
亘は美鶴にそんな顔をさせるとわかってるんだから家出なんかしない。
それに、アヤちゃんを止めるだろう。
美鶴の過去を忘れるはずもないし・・・
ってことで没にした次第です。
でも、書いてみたい気はするんですけどね。
こう、美鶴の心情を切々と。
ってことで、一応あらすじだけ記録しておきます。
う~んっネタ・・・ネタ・・・ネタないかい?
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見ての通り、痛い人です(笑)。
時たまポエマー、基本腐った女。
黒猫と紅茶(セイロン)を愛してます。
ちなみにプロフィール画像の猫は相棒『トト』。