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今日のデジなんだったんでしょう?
話がとびとびすぎてストーリーになっていなかったような?
脚本間に合わなかった?みたいな感じ。
こんなに無理していろんな場面をつなぎ合わせる必要性を50文字以内で説明せよ。
あ、でも一か所だけうふっvv的シーンはあったね。
グレイ/モンがツンデレ(>w<)
素直なシャ/ウトモンが『どうしても』っていうのを躊躇わなかったんで困ってたようですがっ♪
グレイモ/ン~っ!シャウ/トモンに惚れたっしょ?
マスターがマスターだけにグレ/イモンの恋も前途多難そうですが。
で、楽しみにしていたキリ/ハとタ/イキ。
やり取りがちぐはぐだったしねぇ・・・
この楽しみにしていた私のどきわくを返してもらおうかっ!!
全く、トキメキっ☆トキメキっ☆しなかったよ・・・
この腐女子フィルターを持っている私がっ!!(>△<)
あのキリ/ハの腕に捕らえられたタイ/キにいろんな妄想をしたんですが・・・
あの後のアングルがおいしくなぁぁぁぁぁぁぁいっ!!
こう・・・顔を息がかかるくらい近づけて迫ってほしかったわけですよ。
貴様と俺は違う・・・とかさぁ~
それはカイとタカオになっちゃうかっ☆(ごめんちゃいっ!)
まぁ、後日同じようにキリ/ハの腕にとらわれたタ/イキはきっと頬を少し染めて視線をそらすんだろうなぁ。
こんな感じで・・・
「どうした?なぜ、俺を見ない?」
「うるさいなぁ~ほっとけよっ!」
「あの時はにらみ返してきただろう?」
「あ、あれはっ!お前、嫌な感じの目をしてたからっ」
ばっとキリ/ハを見ると優しげなまなざしで俺を見ている。
それを見て俺はまた視線をそらす。
俺だけしか見てない・・・キリ/ハを今、独り占めしているのは自分。
そう思うと照れくさくてつい…まともに見れない。
「タイ/キ・・・」
耳元で囁くように俺の名を呼ぶ。
おずおずと視線をキ/リハに向けると・・・
優しく微笑み、俺を見つめる瞳。
「もっもうっ!!ずるいぞっ!!」
「何が?」
「俺がその顔好きだって知っててわざとしてるだろ」
俺を心臓マヒで殺す気かっ!?
「当たり前だろ?タ/イキ、お前にはもっと俺を好きになってもらいたいからな」
「ばっ!ばかっ!!真顔で言うなぁ~~~~っ」
「さっきから叫んでばかりだな・・・少し耳が痛いんだが」
「お、お前が叫ばせてんだろ~がっ!」
まったくっ!!俺だって叫びたくて叫んでるわけじゃね~っ!
「そうか・・・だったら俺が黙らせるしかないってわけだな」
そう言ってキリ/ハは俺の唇を塞ぐ。
「ん~~~~~~っ!!!」
触れる唇が甘くて俺は抵抗という抵抗もできず振り上げたはずの手はキリハの背中に触れている。
本当に・・・キリ/ハってば、ほっておけないよ・・・もうっ!
つ~か、ほっておけばどこで暴走すんだかわかんなくて怖いなぁ。
さて、次回予告見るの忘れた(汗)
キリ/ハは出るの?出ないの?どっちなのさっ!!
まぁ、いい・・・私にはシゲルがいるも~~~~んっ!!
さっ!今日のデジは忘れて作品書こうっ!!
抱き合ったところまで書いたのでその後の展開を考えねばっ!
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見ての通り、痛い人です(笑)。
時たまポエマー、基本腐った女。
黒猫と紅茶(セイロン)を愛してます。
ちなみにプロフィール画像の猫は相棒『トト』。