映画～

最近通常日記が多いなぁ～
ココは不思議空間なのに・・・（汗）
不思議空間やめようとは全然思ってませんけど。

さて、今日は朝一映画を楽しんでまいりました。
そして・・・やることといったら感想だよねっｖｖ
（毎年、やってました・・・）
過去のファイルがまだあって先ほど読んでたらあまりのハイテンションぶりに自分が怖くなった。
なんで、冷静に物をかけない人なのだろう・・・（今もですが・・・）
で、本日見た映画は・・・「ディアルガＶＳパルキア　ダークライ」
ポケモン映画でございます。
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って、私ってば初っ端から映画見てよかったと満足でしたよっ！！（＞ｗ＜）
・・・このまま帰っても悔いはないみたいな（笑）
だって、愛しのヒトカゲがあんなに沢山出たんだものっ！！
可愛いよぉ～（＝ｗ＝）あのシーンＤＶＤにならないかな？
もう、視線はヒトカゲにロックオンでお子様達の塗り絵なんかに目がいかない困った大人です。
・・・ああ、幸せっ！！
その幸せを増徴してくれちゃうのがサトシっ！！
可愛かっこいいのですよ。
ワタアメ食べた後に物足りなくてにやっと笑いタケシのを勝手に食べちゃうシーンなんかもうたまらなく可愛い。
その後に「へへ～んだっｖｖよそ見している奴が悪いんだよ～」みたいに逃げる仕草もラブリッ！！
ああ・・・シゲルさんがいたらノックアウトでしょう・・・（悦）
そして、ぶつかるシーン。
ぎゃぁ～すっ！あそこはシゲルの登場して欲しかったよっ！！
・・・いや、あのトレーナーさんも好みだが（爆）
だってさぁ～おもわず夢見たさ。

どんっ☆
「す、すみませ・・・」
「まったく、ちゃんと前を見て歩いたらどうだい？サァ～トシ君？」
呆れながらサトシを見下ろすシゲル。
サトシは驚いた顔をして呆然としていた。
「シッシゲルっ！？」
ど、どうしてここに？
そんな言葉が顔にめいっぱい書いてあるようだ。
そんなサトシを見てシゲルは苦笑する。
「休暇で遊びに来たらサトシがいた。ただそれだけさ・・・それより口の回りべたべただぞ」
先ほど食べた綿菓子が顔についていたらしい。
確かにべとべとするような・・・
「まったく・・・」
シゲルはそういうとぺろりとサトシの唇を舐めた。
「っ！？」
驚いて手で唇を押さえるサトシ。
「甘すぎ・・・ブタるぞ、サトシ」
シゲルは甘さに眉をひそめると悪態をついてくる。
「余計なお世話だっつ～のっ！！もう、あっち行っちゃえっ」
怒って腕をぶんぶん回すとシゲルは余裕でかわしながら『また、後でな』と言い残し去っていく。
「本当、ブタるなんて失礼な奴だよなぁ～」
仲間を振り返りながら同意を得ようと声をかける。
・・・それよりキスのことは怒らないの？サトシ？
と、尋ねたくても尋ねられない仲間であった。

と、一瞬にして妄想したという話。
って映画感想はっ！？∑（＠□＠）
って、今回の映画はポケモンを主とした内容でバトルもよく描かれていたと思います。
まぁ、難を言えば子供たちに何を伝えたいのかわからないなぁ～って。
命の大切さでもないし、友情の大切さでもないし、環境を大切にしようでもないし・・・
テーマがよくわからないものではありましたね。
ミュウツーやセレビィのときのように命の大切さをテーマにした映画はよかったぁ～
やはりポケは子供番組なんだし・・・そういうものを求めてしまう私です。
で、今回の味方ポケモン（一匹狼？）のダークライ・・・
なんてナイスバディーなんだよっ！！（＞＿＜）
ぼんっ☆きゅっ☆ぼんっ☆ですよっ！！
うっわぁ～ポケモン界のセクシーグラビアアイドルっ！？
オスの心を鷲づかみですね・・・
（そんなこと思っているのは私だけですか？）
あんなスタイル羨ましい・・・（声は男性でしたが私の中ではセクシーグラビアアイドルのダーちゃんです）
ルカちゃん（ルカリオ）といい・・・ダーちゃん（ダークライ）といい・・・勝手に名前を変えるなつ～のっ！！
そして、今回のサトシは自分が中心となって戦いを止めるではなくフォローに回ってましたね。
う～んっ☆だんだんとそういう方向に行くのかなぁ～
私の中のサトシは無鉄砲で必死になると後先考えず行動しちゃうタイプなので残念です。
来年はいかがでしょうか？（どきどきっ）
さて・・・ココでポケ映画なのに他ジャンル話題を持ってきていいっすか？
ダークライが消滅するシーンでわたくし、心の中で叫びました。
「一緒に帰ろうっ！！ミツル～～～～っ！！」
・・・ブレイブネタです。
だって、あの消え方はミツルでしょうっ！！
（光の広がり方向は逆ですが・・・汗）
え・・・ダークライがミツルなら、ワタルはサトシ？
思わず、想像して・・・いいかもと思う輩がココにいる。
そして、ラストシーンでもダークライが戻ってきたところなんか・・・ワタルがミツルに駆け寄るようにサトシ貴様も行けと念じました（おい）
１度で２度美味しい思いをした私です。（笑）
にしても、サトシが元に戻せよとパルキアに言い寄ったところで思わずギャグっちく想像してしまい笑ってしまいました。

「あ～じゃ・・・俺、帰るわ」
ひょいっと片手を上げて帰っていくディアルガ。
「お、おいっ！この世界どうすんだよ」
「え～めんどくさ～いっ俺、しらねっ」
異空間に帰っていく。
「おいおい～～～っ・・・じゃ、俺も」
帰ろうとしたところで声をかけられる。
「元に戻せよっ！」
ぎっと睨むサトシ。
パルキアは唖然。
『俺は神に等しいポケモンだぞ・・・それに向けて命令か？』
無視して帰ろうかと思ったが、視線が痛い。
じぃっと睨みつけるサトシとしばし沈黙。
『あ～わかったやりゃいいんだろやりゃぁっ！！』
パルキアは根をあげ空間を直し異空間へと帰っていった。

と、こんな感じで妄想。
最強です・・・サトシっ！！（笑）
ってか、頭の中でパルキアもディアルガもギャル男（死語）になっているのは何故でしょう？
まぁ、色んな楽しみ方ができた映画でした。
しかし・・・来年もあるんか・・・（汗）
毎年、言っているが・・・
嬉しいんだが見に行くのが恥ずかしいんじゃぁぁぁっ！！
以上、不健全なポケモン映画感想でした。